News/Pickup
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物理探査のアレコレ 地中レーダ探査 現場検証
施設駐車場で実施した地中レーダ探査において、複数箇所で強反射が確認されました。
これらの反応は、埋設管などの人工物だけでなく、玉石や礫といった自然由来のものによっても生じるため、慎重な判読が必要となります。
その後の掘削工事で、実際の状況と調査結果を検証するため、現地に立ち合いました。
実際には、反応があった位置から埋設管やコンクリートガラ等が確認され、探査により得られた反応位置と実際の埋設物位置が良好に一致することが分かりました。
本検証により、地中レーダ探査が舗装下の埋設物検出において、事前調査としての高い有効性が示されました。
水平方向に連続する強反射
帯状の強反射が続いており、測定方向と同方向に配管された汚水管が検出されました。

強反射が密集する異常反射
地中に埋設された塊状のコンクリートガラが検出されました。

山形波形の強反射
電力ケーブルと思われる電線管(PF管)が検出されました。

連続する山形反射
アスファルト舗装の下に床スラブがあり、格子状の鉄筋が検出されました。

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龍泉洞 岩手県岩泉町
現場の合間にプチ地質巡検。
岩手県の山間の国道をひた走ると日本三大鍾乳洞のひとつ龍泉洞が現れます。山口県の秋芳洞、高知県の龍河洞と並ぶ大洞窟です。
昭和13年に、ここに住んでいるコウモリとともに国の天然記念物に指定されています。
今なお調査が続けられる洞窟の全長は5,000m以上と推定されています。
最新の調査で確認された総延長は4,088m以上に及び、高低差は±195mに達しています。見学コースもけっこう昇降があり、暗いので足元が怖い!
私たちが現場の合間に行くということは、雨が降っている日ということなので、相変わらずの雨天。さらに平日の午前中だというのに観光客が多く、にぎわっていました。
見学コースには、鍾乳石は意外に少なく、豊富な地下水の滝つぼや清流などが見どころでした。




さらに別の日は、花巻の宮沢賢治記念館にも行きました。


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天草 2025 社員旅行
今年の社員旅行は熊本県の天草地方へ。隠れキリシタン時代の教会などが残る歴史的な地方です。
現場でもあまり行ったことがなく馴染みが薄い。完全なしょ島地域というのは知らなかった。
あいにくの雨天だったが、熊本空港からレンタカーで昼食で調べていた「福伸」で食事。さすがに海鮮が美味でした。
昼食後、世界文化遺産に登録されている、崎津集落へ。


風雨が強くて外からゆっくりは見れなかった。崎津天主堂と崎津資料館みなと屋を見学。

ホテル・アレグリアで宴会
二日目、五和町のイルカマリンワールドから船でイルカウォッチング。海が荒れていてかなり揺れる・・・酔い止め薬が必要


イルカは本当に近くまで寄ってくる。感動。


昼食に車エビの踊り食い定食。天草四郎記念館を見学し、帰途につきました。
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苗場山麓ジオパーク 石落とし 新潟県津南町
現場が無事終わり、周辺が苗場ジオパークが指定されている地域だったので巡検へ。
秘境の里・秋山郷を散策後、苗場溶岩流の露頭が壮大な岩屏風になっている【石落とし】を見学。

大規模な柱状節理が見事な景観。これが大量の雪解け水で剥離・落下するのが石落としと呼ばれるのだとか。
兵庫の玄武洞や北海道の層雲峡など柱状節理が有名な場所はいくつか見学したが、ここが一番スケールがでかいと感じました。









































